加齢臭 対策 - 2008/01

加齢臭いについて

2008年01月10日(Thu)▲ページの先頭へ
●お年寄りを鉄人化●●


阪神・金本知憲外野手(39)が今月22日に京都市内で行われる「健康フォーラム」にパネリストとして参加することが9日、明らかになった。連続フルイニング出場世界記録更新中(1186試合)の鉄人が、健康の秘訣を公開、長寿に一役買う。日本中のおじいちゃん、おばあちゃんまで鉄人にしてしまう、世紀の大イベントだァ!!

 虎党を幸せにしてきたアニキが、ついに日本中のお年寄りのために立ち上がる。けがに強く、病気もしない「不死身の男」が、その秘密を惜しげもなく(?)公開する場が設けられるのだ。

 金本がパネリストとして参加するのは、「京都府予防医学研究センター開設記念・健康フォーラム」。同イベントに携わる京都府立医大・吉川敏一教授が、金本のアンチエイジング(抗加齢)を医学的にサポートしている関係で、協力要請に快く応じたもの。京都府民の健康づくりを目的に話は進められ、注目のアニキの登場は「どう防ぐ生活習慣病」をテーマにしたパネルディスカッション。

 アドバイザリー契約を結ぶファイテンの相沢氏は「まさに京都府鉄人化計画ですね。彼は1人の人間としてすごく健康に気を遣っている。普通の人とかけ離れた体の持ち主だけど、参考になる突っ込んだ話をしてくれるでしょう」と期待する。

 イベントの中では金本が受診した「アンチエイジングドック(加齢度の測定)」の結果も公表されることになっており、おそらく発言の裏付けとなる驚異のデータが改めて公表されるはず。血管年齢は25歳、肉体年齢は20代後輩といわれるボディーの持ち主の言葉は、長寿を願う人たちには、金言になるはず。

 この日、西宮市内の甲子園クラブハウスで自主トレを行った金本は「何を話すかは、まだ考えてないけれど…」と、ちょっぴり戸惑いつつも、「京都府鉄人化…」には大笑い。「それは吉川先生がしゃべってくれるやろ」と言いながらも、健康のハウツー公開にはまんざらでもなさそうだった。

 京都府民はもちろん、日本国民の健康にために、アニキが話してくれる。さあ、元気で長生きしたい人、聞き逃したら損するで。

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2008年01月07日(Mon)▲ページの先頭へ
●最高峰へ最先端医療●●



 5月に世界最高峰、チョモランマ(エベレスト、8848メートル)登頂に挑むプロスキーヤー、三浦雄一郎さん(75)が、持病の不整脈克服などのため、白澤卓二順天堂大教授(加齢制御医学)ら医療チームと共同で登山計画作成に取り組むことが3日、分かった。低酸素状態における細胞の反応を事前に調べて計画に反映させるもので、こうしたアプローチは初めて。高齢者医療への応用も期待でき、登山界だけでなく医学界の注目も集めそうだ。
 三浦さんは3月20日に日本を出発し、ネパールで高度に身体を慣らした後、4月11日にチベットのベースキャンプ入り。5月16日の登頂を目指す。
 8000メートル級の高所登山は、平地の約3割になるとされる低酸素状態との闘い。高山病の発症を避けるため、登頂に必要な体力を維持しながら徐々に高度を上げて身体を慣らす必要がある。
 高度順化のためのプログラムは通常、登山者が経験則から組み立て、登山計画に取り入れる。しかし、三浦さんは70歳でのチョモランマ登頂成功後、不整脈を発症。白澤教授らととともに低酸素時に自らの身体の細胞がどう反応するか調べ、治療を続けてきたことから、登山計画も協力して作ることになった。
 三浦さんが70歳のときに登頂したネパール側からのルートに比べ、今回のチベット側はベースキャンプから8000メートル地点までの距離が長く、高所でのキャンプも5カ所から7カ所に増える。三浦さんは、4度の高度順化プログラムをはじめとする登山計画についてハイテク医療のサポートを受け、万全を期したい考えだ。
 三浦さん以外のアタック隊員3人も、出発前に東京にある低酸素室で、細胞の反応を調べる。基礎データを整えておくことで、高所で医学的な問題が発生した場合に的確な対処ができるという。低酸素時の細胞の反応に関する研究は、酸素を運ぶ血液の循環が悪いことで起こる脳卒中など虚血性疾患への応用も期待されている。
 本番へ向け、先月中旬から札幌・テイネでスキートレーニングを行っている三浦さんは「検査データを反映させた高度順化プログラムは、高所医学の最先端の実験にもなる。加齢、持病という身体のハンディを越え、晴れた頂上に立ちたい」と話している。

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